コロナ部屋

COVID-19がなかなか危険なウィルスであることがわかってから、万が一に備えて家の中に「コロナ部屋(仮称)」という部屋を作り、隔離生活をすることになっても快適に過ごすことができるように、手の届く範囲に本やゲーム、ちょっとした食料などを備蓄していたのです。肺炎症状で本を読んだりゲームをできるのか、というのは置いといて。ほら、無症状の可能性もありますし。
幸いにして今のところ、コロナ部屋(仮称)を使うことなく過ごしてきていますが、快適生活のために日々バージョンアップをしていると、実に住み心地のいい部屋になってしまい、最近は自主的隔離を堪能しているという有様。

おろかな日々

Posted by mattsun