おろかな日々

読む時間が多めにとれたので、サクッと3日ほどで読了。

特集は「理想の本棚を求めて」。

図書館や本屋のように「本に囲まれた部屋」を夢見ていますが、現実は儚いもので、本は勝手に増えるのに、収納場所は勝手には増えませ ...

おろかな日々

479号が発売される今になって、ようやくの感想。

特集は「さらば友よ!」。

本の雑誌の創刊者であり、本の雑誌社の前社長だった目黒考二さんが亡くなられたのが1月。その訃報を聞いて、もうあの鋭い書評が読めなくなるの ...

2023-05-10おろかな日々

特集は「文体は人生である!」

そう、文体は人生なんです! 昭和軽薄体と呼ばれた椎名誠氏の文体にあこがれて(?)、「〇〇的××的△△」や「~なのだ!」、「んだ、このヤロー! バロー!」とか書きまくってたことを思い出すと、やは ...

2023-05-10おろかな日々

特集は「選書の大海原に飛び込め!」。

改めて、選書って何? 新書でも古書でも文庫でもなく「選書」についてなんですね。選ばれた本って何なんでしょう。感覚的には、「専門書では深すぎて、そこまで知識としていらないけど触りの部分は ...

2023-05-10おろかな日々

特集は「定年後は本当に本が読めるのか!?」。

時間ができたらひたすら本を読みたい! と思ってはいますが、読書をするのにも、気力と体力が必要です。風邪をひいて寝込んだら本を読もうかなぁ、と思ったりしますが、いざ風邪をひいてし ...