ダバダ火振り

ダバダ火振りという、原料が「栗」の焼酎があります。
高知の四万十にある酒造会社「無手無冠」の栗焼酎でして、栗の香りと旨みと時々感じる渋みがとてもいい! 芋や麦に飲みなれた人からすると「ん~…」と思うかもしれないけど、一味も二味も違う雰囲気がとてもいいのです。
飲み方については、個人的には、ストレートがいいと思ってます。夏は冷やして飲みたいのですが、冷蔵庫に入れていたのをグラスに入れて飲むのではなく、あくまでオンザロックで。融けない氷があったらなぁ、、、といつも考えています。冬は少し燗をつけると、香りが際立っていいですよ!

ところが、なかなかそこらへんの酒屋では売られてないんです。高知だと、はりまや橋の高速バス乗り場の前にあるローソンでシレっと売られていたんですけどねぇ…。幸いにしてうちの近所(というのにはちょっと離れてますが行けない距離ではない!)のお店に頻繁に入荷するのでちょくちょく買いに行くのですが、調子のいい時だと2~3週間で一升瓶を飲み切ってしまうので、続けざまに行くと在庫がないことも…。

いつか機会があったら、四万十町に行ってこれを買いたい! そして、机の上に置いて、心ゆくまで飲み続けたい。
ダバダ火振デカうんすけ5.4L(陶器入り)新台付 (17,600円(税込))

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おろかな日々

Posted by mattsun